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2025年7月15日

髪と頭皮に、植物の力を。

< ハーブチンキでつくる、お酢リンスのすすめ >

今日は、最近お気に入りのヘアケアについてご紹介します。

私自身、頭皮湿疹に悩まされたことや、病気による脱毛を経験し、
現在は石鹸を使って髪を洗っています。
ですが、どうしても固形石けんでのシャンプーは髪のきしみが気になるもの。
市販のコンディショナーでは痒みが出たり、重たく感じることもあり…
そんなときに試してみたのが、ハーブチンキを使ったお酢リンスでした。

< お酢リンスとは? >

お酢を使った、髪のpHを整えるための仕上げ用リンス。
石けんで洗ったあとのアルカリ性に傾いた髪を、お酢の弱酸性が中和し、
キューティクルを引き締めてくれるため、指通りが驚くほどなめらかになります。
使用するお酢は米酢でも黒酢でも、なんでもOKですが、
おすすめは香りの良いりんご酢などフルーツのお酢です。

ここにチンキを加えることで、
ほのかなハーブの香りとお酢の爽快感が、髪にも頭皮にも心地よく馴染んでくれます。



【 お酢リンスのつくり方 】

〈 材料 〉(1回分)
・リンゴ酢:大さじ1
・ハーブチンキ:数滴〜小さじ1(お好みで)
・水またはぬるま湯:200mlほど


すべての材料を混ぜるだけ。
洗面器にその場で作っても、ボトルに作り置きしてもOK。
(冷蔵保存で2〜3日ほど使えます)



【 使い方 】

シャンプー後、髪と頭皮にお酢リンスをまんべんなくかけ、
軽くなじませてから流します。
このあとにコンディショナーは不要です。

チンキに含まれる植物成分が頭皮の乾燥やかゆみをやさしくケアし、
ほのかな香りが髪に残ります。



【 おすすめのハーブチンキ 】

☑ カモミール:頭皮の乾燥・炎症が気になるときに
☑ ミント:皮脂バランスやニオイが気になるときに
☑ セージ:リラックスしたい夜のケアにおすすめ

気分や季節にあわせて、お好きなハーブで楽しんでみてくださいね。



【 お酢の匂い、気にならない? 】

リンス後にしっかりすすげば、
ほとんど気になりません。
むしろ合成香料のないナチュラルな香りが心地よく、
髪はふんわり、軽やかな仕上がりになります。



髪や頭皮も、季節や体調によってゆらぐもの。
そんな時こそ、植物の力を借りて、自分のリズムを整えるようなケアを。

ハーブたちが、みなさんの暮らしに寄り添えたら嬉しいです。

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