カモミールの成分をぎゅっと閉じ込めた、
飲むことのできるフラワーエッセンス(ハーブチンキ)のレシピです。
このエッセンスは、アルコールとグリセリンを組み合わせて、ゆっくりと時間をかけて抽出していきます。
水だけで淹れるハーブティーとは少し違い、植物がもつさまざまな性質を、より深く引き出すことができます。
カモミールは、古くからリラックスハーブとして親しまれてきた植物。
やわらかな香りとともに、日々の緊張がほどけていくような感覚をもたらしてくれます。
二週間という時間の中で、少しずつ成分が移り、香りや色合いもゆっくりと変化していきます。
その過程もまた、このレシピの楽しみのひとつです。
出来上がったエッセンスは、お湯やホットミルクに数滴。
一日の終わりに、静かな時間を過ごしたいときにおすすめです。
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材料(30ml容器 約1本分)
* カモミール(ドライ) … 1.5g
* ウォッカ … 大さじ1
* 食品添加物グリセリン … 30ml
(はちみつでも代用いただけます。その際は香りの穏やかなものがおすすめです。)
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作り方
① カモミールを乳鉢(すり鉢でも可)に入れ、よくすりつぶす。
② ウォッカを加え、さらにすりつぶす。
③ ②を瓶に入れ、グリセリンを注ぎ、蓋をして暗い場所に置く。
(ときどき軽く振る)
④ 約2週間後、ガーゼなどでこして完成。
完全に濾過できていなくても問題ありません。
お湯に垂らしたときに、ハーブがふわっと浮かぶ様子もお楽しみいただけます。
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使い方
* お湯やホットミルクに数滴たらして
* そのまま少量でもお使いいただけます
*冷蔵庫にて保管、1ヶ月以内に使い切ってくださいね。
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ゆっくりと育てたこのエッセンスが、
それぞれの夜に、ささやかな心地よさを添えてくれますように。